雨があがる幾千の鳥居踏み越えて薄暮の国へ遠く 幾千の年月繰り返し戻ることのない 「きつねのよめいり」幼虫社
変なタイトルの書物を手に取る. 「赤いゾンビ、青いゾンビ。」川上 弘美
人類はほろび 雑草の天下となった 勝ち誇って天に伸びる草々 先はとんがっている
ホテルのラウンジの音楽 どんどん響く 聴いていると気分が上がるのはなんでだろう パッションフルーツというものを頼んでみる
入試期間は こちらも疲労こんばい そういうときは レコードに針を落とす 使える溝 使えない溝 ぐるぐると♪「いかれたBABY」Fishmans
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