水 酸素 光 音楽 食事 会話 生きていくのに必要なもの
大都会の真ん中に一人 暖かい雨がふりそそぐ皮膚が張り詰め 身構え 空を仰ぐ 息を吐き出す
どんな風に友達をつくるのであろうか? 忘れてしまった太陽が暖かい
早朝起きて上京 母校にて講義 講義後 いくつかの質問のメールをいただく太陽が眩しい
ずっと歩いていくと いつか 地面が終わり そこから 宇宙が 始まる宇宙には 重力がないので 上も 下もない 当然 上座もない 重力がなくなると 人間の身分もなくなる
夢の中で ときどき 足が遅くなる なぜだろう
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