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命名する船 その名前によって前に進む
音楽をつくる 正しくなるようにする 正しさは重たい
遠い日はますます遠くなっていく 「月夜の島渡り」恒川光太郎
溶けたような枝が 頭上から道へ降り注ぐ この山の植生は 不思議だ
いきもの が そだつように えがいていく と いつも かべにはみだしてしまう
小指が 弾ける そうか こういう風に 弾けばよかったのか
消えてしまわないうちに しっかり覚えておこう どうか 夢でありませんように
生命そのものを描く 筆が 心と大地をつなぐ
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